英語が苦手なITエンジニアは何から始める?初心者向け勉強法とおすすめ英会話

ENGLISH BEGINNER × IT

「ITの仕事はできるけれど、英語は苦手」 「英語を使う仕事に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない」 というITエンジニアも少なくありません。

ただし、最初から英語を流暢に話せる必要はありません。 ITの仕事では、技術ドキュメントを読む、エラーを検索する、 メールを書く、会議で短く発言するなど、 必要な英語を少しずつ増やしていくことができます。

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01

英語が苦手でもITでは武器にできる

ITスキルを持っている人は、英語をゼロから仕事に結びつけやすいという強みがあります。

DOCUMENT 技術資料を読む

英会話ができなくても、英語の公式ドキュメントや技術情報を読むことから始められます。

SEARCH 英語で検索する

エラーメッセージや製品名を英語で検索するだけでも、仕事で英語を使う経験になります。

WRITE 短い英文を書く

Teams・Slack・メールなど、短い文章からWritingを使い始められます。

SPEAK 短く話す

会議でも、最初は確認・回答・進捗共有など短い発言から始められます。

02

初心者はこの順番で進める

すべてを一度に伸ばすより、ITの仕事で使いやすい順番から始めます。

01
英語を読む

技術ドキュメント、エラー、Knowledge Baseなど、 自分がすでに知っているIT分野の英語から読みます。

02
短い英文を書く

「確認しました」「調査します」「進捗はありますか」など、 実務で繰り返し使う文章を覚えます。

03
英語を声に出す

読める英文を実際に口から出し、 英語を話すこと自体に慣れていきます。

04
人と英語で話す

オンライン英会話などを使い、 質問されて英語で答える経験を増やします。

05
仕事で使う

メール、会議、海外ベンダー対応など、 実際のIT業務へ少しずつ広げていきます。

03

まずはReadingから始める

英会話に自信がなくても、読む英語なら自分のペースで進められます。

知っている技術を英語で読む

例えばAWS、Azure、ネットワーク、セキュリティなど、 日本語ですでに理解している内容を英語版で読むと、 内容を推測しながら英語表現を覚えられます。

issue 問題・事象
configuration 設定・構成
verify 確認する
investigate 調査する
resolve 解決する
impact 影響
available 利用可能な
require 必要とする
04

次に短い英文を書く

長文メールを書く前に、チャットで使える短い表現から覚えます。

I’ll check and get back to you. 確認してまた連絡します。
Could you please check this? こちらをご確認いただけますか。
We are investigating the issue. 現在この問題を調査しています。
The issue has been resolved. 問題は解消しました。
Any update on this? こちらについて進捗はありますか。
Thank you for your support. ご対応ありがとうございます。
EMAIL & CHAT ITエンジニア向け英文メール・チャット例文を見る
05

Speakingは「短く答える」から始める

最初から長く話そうとすると難易度が上がります。

MEETING 会議で短く答えるだけでも十分

Yes, I confirmed it.
はい、確認しました。

We are still investigating.
まだ調査中です。

I’ll send you the details later.
詳細は後ほど送ります。

I’m not sure. Let me check.
分からないので、確認します。

分からないときも英語で対応できる

「分かりません」と終わらせず、 “Let me check.” や “Could you repeat that?” のような表現を持っておくと、会話を続けやすくなります。

06

初心者が最初からやらなくてもいいこと

完璧を目指すと、英語を実際に使い始めるまでに時間がかかります。

01 難しい単語を大量に覚える

まずは仕事で頻繁に使う基本単語を優先します。

02 文法を完璧にしてから話す

基本文法を学びながら、短い英語を実際に使っていきます。

03 ネイティブのような発音を目指す

まずは相手に伝わることを優先します。

04 日常英会話を全部覚える

ITエンジニアなら、仕事で使う英語から学ぶ方法もあります。

07

英語初心者のITエンジニア向け4サービス

「何が苦手なのか」によって選ぶサービスを変えます。

08

ワールドトーク

いきなり外国人講師と英語だけで話すことに不安がある人向け。

JAPANESE TEACHERS

分からないことを日本語で質問できる

ワールドトークは、 日本人講師を強みとしたオンライン英会話です。

英語初心者の場合、 「英語で質問するための英語が分からない」 という状態になることがあります。 日本語で文法・発音・学習方法などを確認しながら進めたい人の候補になります。

こんなITエンジニアに

ITの仕事はできるものの英語には自信がなく、 まず基礎を日本語でも確認しながら英会話を始めたい人。

日本語で理解 → 英語の基礎 → 短い会話 → 仕事英語
日本人講師メインのオンライン英会話「ワールドトーク」
09

QQEnglish

英語を考えてから話すまでに時間がかかる人向け。

SPEAKING TRAINING

英語を口から出すトレーニングを増やす

英単語や文法を勉強していても、 実際に質問されると回答が出てこないことがあります。

QQEnglishではマンツーマン英会話に加えて、 カランメソッドを使った発話トレーニングにも取り組めます。

こんなITエンジニアに

英語を読めば意味は分かるものの、 会議になると考えている間に話が進んでしまう人。

聞く → 英語で考える → 発話 → 会議で短く回答
10

NativeCamp

英語を話す経験そのものが少ない人向け。

SPEAKING VOLUME

「英語を話すこと」に慣れる時間を増やす

英語初心者の場合、 英語力だけでなく「英語を話すこと自体への緊張」が 会話のハードルになることがあります。

NativeCampは、 空き時間を利用しながら英語を話す機会を増やしたい人の選択肢になります。

こんなITエンジニアに

学習時間が不規則でも、 少しずつ英語を話す回数を増やして 英会話への抵抗を減らしたい人。

英語を話す → 緊張を減らす → 会話量を増やす → 実務へ
11

レアジョブ英会話

英会話の基礎から、仕事で使う英語へ進みたい人向け。

BUSINESS ENGLISH

英語を仕事で使う段階へ進む

英語を話すことに少し慣れてきたら、 次は自分の仕事内容や仕事の状況を 英語で説明する練習へ進みます。

レアジョブ英会話は、 オンラインで継続的にスピーキングを練習しながら、 ビジネス英語へ広げたい場合の候補になります。

こんなITエンジニアに

英語初心者から一歩進んで、 海外チームとの会議や仕事の説明など、 実務で使える英語を身につけたい人。

基礎英会話 → 仕事の説明 → 会議 → 海外チームとの業務
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英語初心者なら結局どれを選ぶ?

現在の苦手ポイントから選べば十分です。

CASE 01 外国人講師がまだ怖い

日本語でも質問しながら始めたいなら、 ワールドトークが候補です。

CASE 02 英語がすぐ口から出てこない

発話トレーニングを増やしたいなら、 QQEnglishが候補です。

CASE 03 英語を話す経験が少ない

英会話の回数を増やしたいなら、 NativeCampが候補です。

CASE 04 仕事で使える英語へ進みたい

ビジネス英語へ広げたいなら、 レアジョブ英会話が候補です。

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英語はIT経験に追加するスキルとして考える

英語だけでキャリアを作る必要はありません。

01 ITスキル
02 Reading
03 Writing
04 Speaking
05 海外・外資へ
まず「今の仕事+少しの英語」から

いきなり海外転職を目指す必要はありません。 英語のドキュメントを読む、海外ベンダーへメールする、 会議で短く発言するなど、 現在の仕事の中で英語を使う経験から増やせます。

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次に読む

基礎ができたら、目的に合わせた英語学習へ進みましょう。

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