外資系IT・海外転職の英語面接対策|ITエンジニア向け質問・回答例とおすすめ英語学習

ENGLISH INTERVIEW × IT

外資系IT企業や海外転職の英語面接では、 英語そのものの上手さだけでなく、 「自分が何を担当してきたか」 「どのように問題を解決したか」 「どんな技術を扱えるか」を、 相手に分かりやすく説明する力が重要です。

ITエンジニアの場合は、 日常英会話を広く勉強するよりも、 自己紹介・職務経歴・プロジェクト・障害対応など、 面接で実際に使う内容から英語にしていく方が効率的です。

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01

ITエンジニアの英語面接は何を準備する?

まずは英語力よりも「英語で説明できる内容」を増やしていきます。

INTRODUCTION 自己紹介

現在の職種、経験年数、得意分野を短く説明できるようにします。

EXPERIENCE 職務経歴

これまで担当したインフラ・クラウド・開発・セキュリティなどを説明します。

PROJECT プロジェクト経験

自分の役割、課題、実施した対応、結果を説明できるようにします。

TROUBLE 問題解決

障害やトラブルに対して、どう切り分けて解決したかを説明します。

SKILLS 技術スキル

製品名を並べるだけでなく、どのレベルまで扱えるかを伝えます。

MOTIVATION 志望理由

なぜその会社・ポジション・海外環境を選ぶのかを整理します。

02

英語面接で準備しておきたい質問

完璧な英文を暗記するより、質問ごとに話す内容を決めておくことが重要です。

Q1
Tell me about yourself.

自己紹介をしてください。

Q2
Can you tell me about your current role?

現在の仕事内容について教えてください。

Q3
What technologies have you worked with?

これまでどのような技術を扱ってきましたか。

Q4
Tell me about a difficult technical problem you solved.

解決した難しい技術的な問題について教えてください。

Q5
What was your role in the project?

そのプロジェクトでのあなたの役割は何でしたか。

Q6
Why do you want to work for our company?

なぜ当社で働きたいのですか。

03

まずは60秒の自己紹介を作る

最初の自己紹介は「現在 → 経験 → 得意分野 → 次にやりたいこと」の順にすると整理しやすくなります。

EXAMPLE インフラエンジニアの場合

I’m an infrastructure engineer with experience in network and security projects. In my current role, I mainly work on network implementation, security solutions, and coordination with customers and vendors. I have also worked with global teams, and I’m interested in expanding my career in an international IT environment.

ポイント

最初から細かい技術をすべて説明する必要はありません。 面接官が続きを質問しやすいように、 自分のキャリアの「大枠」を1分程度で伝えます。

04

プロジェクト経験はSTARで整理する

技術面接では、単に「経験があります」ではなく、具体的な行動を説明することが重要です。

S Situation

どのような状況だったか。

T Task

自分に何が求められていたか。

A Action

自分が具体的に何をしたか。

R Result

その結果どうなったか。

IT INTERVIEW 障害対応を説明するとき

We experienced a network connectivity issue affecting multiple users. I was responsible for identifying the root cause. I checked the firewall logs and network configuration and found an incorrect routing setting. After correcting the configuration, connectivity was restored.

05

面接中に英語が出てこないときの対処

分からないまま答えるより、確認・言い換えの表現を持っておく方が実践的です。

Could you repeat the question, please? 質問をもう一度お願いできますか。
Could you rephrase the question? 別の言い方で質問していただけますか。
Let me think for a moment. 少し考えさせてください。
If I understand your question correctly… 質問を正しく理解していれば……
06

英語面接の練習に使える英語学習サービス

面接までの期間や、伸ばしたい能力によって選択肢が変わります。

07

Cambly

ネイティブとの英語面接や会話に慣れておきたい人向け。

NATIVE ENGLISH

海外の英語スピードや話し方に慣れる

英語面接では、 自分が準備した回答を話せるだけでなく、 面接官から追加質問されたときに対応する必要があります。

Camblyはネイティブ講師との会話を練習できるため、 外資系企業や海外転職を想定して、 実際の英語のスピードに慣れたい人の候補になります。

こんな人に

英文は作れるけれど、 ネイティブから質問されると聞き取れない、 または回答がすぐに出てこない人。

08

ベルリッツ

転職面接だけでなく、その先のビジネス英語まで想定して学びたい人向け。

BUSINESS INTERVIEW

実際の仕事を想定した英語を練習

広告主情報では、 ベルリッツは受講者が英語を使う場面に合わせて レッスンをカスタマイズでき、 転職面接も想定シチュエーションの一つとして案内されています。

面接だけではなく、 入社後のグローバルミーティングやプレゼンまで見据えて ビジネス英語を学びたい人にも候補になります。

こんな人に

外資系企業への転職後も、 会議・プレゼン・海外チームとの業務などで 本格的に英語を使う予定がある人。

ベルリッツ
09

RIZAP ENGLISH

面接や転職時期が決まっており、英語学習に集中したい人向け。

INTENSIVE ENGLISH

転職までの期間を決めて英語に取り組む

外資系IT企業への応募を考えていても、 仕事や資格学習が忙しいと、 英語面接の準備を後回しにしがちです。

RIZAP ENGLISHは、 自己流では英語学習を継続しにくく、 期間を決めて集中的に英語を伸ばしたい場合の候補です。

こんな人に

数か月後に外資系転職や海外赴任などを予定しており、 それまでに英語学習へ優先的に取り組みたい人。

10

ベストティーチャー

面接回答を英文で整理してから、実際に話す練習へ進みたい人向け。

WRITING × SPEAKING

「何を話すか」を英文にしてからSpeakingへ

英語面接では、 英語が話せないことよりも、 そもそも回答内容が整理されていないことがあります。

ベストティーチャーは、 WritingとSpeakingを組み合わせて学習できるため、 自己紹介や職務経歴などを英文で整理してから 話す練習をしたい場合の候補になります。

こんな人に

英語面接で何を答えればいいか整理したい人や、 英作文と会話を別々ではなく一緒に練習したい人。

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面接前に最低限やっておきたいこと

時間がない場合でも、自分の経験に関する回答は先に準備しておきます。

01 60秒の自己紹介を作る
02 現在の仕事内容を英語にする
03 主要プロジェクトを2〜3件整理する
04 障害・問題解決の経験をSTARで整理する
05 応募理由を英語で説明する
06 実際に声に出して回答する
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次に読む

面接だけでなく、入社後に英語を使うところまで準備していきましょう。

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