「ITの仕事はできるけれど、英語は苦手」 「英語を使う仕事に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない」 というITエンジニアも少なくありません。
ただし、最初から英語を流暢に話せる必要はありません。 ITの仕事では、技術ドキュメントを読む、エラーを検索する、 メールを書く、会議で短く発言するなど、 必要な英語を少しずつ増やしていくことができます。
英語が苦手でもITでは武器にできる
ITスキルを持っている人は、英語をゼロから仕事に結びつけやすいという強みがあります。
英会話ができなくても、英語の公式ドキュメントや技術情報を読むことから始められます。
エラーメッセージや製品名を英語で検索するだけでも、仕事で英語を使う経験になります。
Teams・Slack・メールなど、短い文章からWritingを使い始められます。
会議でも、最初は確認・回答・進捗共有など短い発言から始められます。
初心者はこの順番で進める
すべてを一度に伸ばすより、ITの仕事で使いやすい順番から始めます。
技術ドキュメント、エラー、Knowledge Baseなど、 自分がすでに知っているIT分野の英語から読みます。
「確認しました」「調査します」「進捗はありますか」など、 実務で繰り返し使う文章を覚えます。
読める英文を実際に口から出し、 英語を話すこと自体に慣れていきます。
オンライン英会話などを使い、 質問されて英語で答える経験を増やします。
メール、会議、海外ベンダー対応など、 実際のIT業務へ少しずつ広げていきます。
まずはReadingから始める
英会話に自信がなくても、読む英語なら自分のペースで進められます。
例えばAWS、Azure、ネットワーク、セキュリティなど、 日本語ですでに理解している内容を英語版で読むと、 内容を推測しながら英語表現を覚えられます。
次に短い英文を書く
長文メールを書く前に、チャットで使える短い表現から覚えます。
Speakingは「短く答える」から始める
最初から長く話そうとすると難易度が上がります。
Yes, I confirmed it.
はい、確認しました。
We are still investigating.
まだ調査中です。
I’ll send you the details later.
詳細は後ほど送ります。
I’m not sure. Let me check.
分からないので、確認します。
「分かりません」と終わらせず、 “Let me check.” や “Could you repeat that?” のような表現を持っておくと、会話を続けやすくなります。
初心者が最初からやらなくてもいいこと
完璧を目指すと、英語を実際に使い始めるまでに時間がかかります。
まずは仕事で頻繁に使う基本単語を優先します。
基本文法を学びながら、短い英語を実際に使っていきます。
まずは相手に伝わることを優先します。
ITエンジニアなら、仕事で使う英語から学ぶ方法もあります。
英語初心者のITエンジニア向け4サービス
「何が苦手なのか」によって選ぶサービスを変えます。
ワールドトーク
いきなり外国人講師と英語だけで話すことに不安がある人向け。
QQEnglish
英語を考えてから話すまでに時間がかかる人向け。
NativeCamp
英語を話す経験そのものが少ない人向け。
レアジョブ英会話
英会話の基礎から、仕事で使う英語へ進みたい人向け。
英語初心者なら結局どれを選ぶ?
現在の苦手ポイントから選べば十分です。
日本語でも質問しながら始めたいなら、 ワールドトークが候補です。
発話トレーニングを増やしたいなら、 QQEnglishが候補です。
英会話の回数を増やしたいなら、 NativeCampが候補です。
ビジネス英語へ広げたいなら、 レアジョブ英会話が候補です。
英語はIT経験に追加するスキルとして考える
英語だけでキャリアを作る必要はありません。
いきなり海外転職を目指す必要はありません。 英語のドキュメントを読む、海外ベンダーへメールする、 会議で短く発言するなど、 現在の仕事の中で英語を使う経験から増やせます。
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基礎ができたら、目的に合わせた英語学習へ進みましょう。


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