IT転職に必要なスキル・資格

BEGINNER SKILLS

未経験からITを目指すときに、 最初からすべての技術を身につける必要はありません。
まず共通の基礎を理解し、そのあと自分が目指す職種に合わせて 必要なスキルを絞っていくのが効率的です。

01

まずはITの共通基礎から

職種が違っても、ITの仕事で共通して役立つ基礎があります。 最初はここから押さえておきましょう。

01
コンピュータの基礎

CPU、メモリ、ストレージ、OSなど、 コンピュータが動く基本的な仕組みを理解する。

02
ネットワークの基礎

IPアドレス、DNS、HTTPなど、 コンピュータ同士が通信する仕組みを知る。

03
セキュリティの基礎

パスワード、認証、暗号化、脆弱性など、 ITを安全に使うための基本を理解する。

04
IT用語・仕組み

サーバー、クラウド、データベース、APIなど、 現場でよく使われる言葉を理解する。

02

目指す職種によって学ぶものを変える

共通基礎を押さえたら、 すべてを勉強するのではなく希望職種に合わせて絞っていきます。

INFRASTRUCTURE インフラ・ネットワーク

Linux、ネットワーク、サーバー、 AWS・Azureなどのクラウドを学ぶ。

DEVELOPMENT Web・アプリ開発

HTML/CSS、JavaScript、 プログラミング言語やGitなどを学ぶ。

SECURITY セキュリティ

ネットワークやOSの基礎を土台に、 脅威・脆弱性・ログなどを学ぶ。

DATA データ・データベース

SQLやデータベースの仕組み、 データの扱い方を学ぶ。

03

資格は「目的」で選ぶ

資格をたくさん取るよりも、 今の知識レベルと目指す職種に合ったものを選ぶことが大切です。

01
ITパスポート

IT全体の基本用語や考え方を 幅広く学びたい人向け。

02
基本情報技術者

コンピュータ、ネットワーク、データベース、 開発などを体系的に学びたい人向け。

03
CCNA

ネットワークやインフラエンジニアを 目指したい人の学習候補。

04
クラウド資格

AWSやAzureなど、 クラウド分野を目指す場合の学習目標に使える。

04

資格と一緒に「実際に触る」

ITは知識だけでなく、 自分で設定したり動かしたりすることで理解が深まります。

01 基礎を学ぶ

本、動画、資格学習などで基本を理解する。

02 自分で触る

Linux、クラウド、コードなどを実際に操作する。

03 小さく作ってみる

Webサイトやサーバー環境など、 小さな成果物を作って理解を深める。

04 転職につなげる

学んだことを説明できる状態にして求人へ応募する。

05

「全部できるようになってから転職」は不要

ITの範囲は非常に広いため、 すべてを理解してから仕事を始めることは現実的ではありません。

STEP 1 ITの全体像を知る

まずどんな技術・仕事があるのかを把握する。

STEP 2 目指す職種を決める

興味や適性から最初の方向性を決める。

STEP 3 必要な部分だけ学ぶ

希望職種に必要な基礎へ学習範囲を絞る。

STEP 4 実務の中で伸ばす

入社後に実際の仕事をしながら専門性を高めていく。

次は、IT転職までの流れを整理する

学ぶ内容が見えてきたら、 次は「何を学び、いつ応募し、どう実務経験につなげるか」を 順番に見てみましょう。

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