ITエンジニアとして経験を積んだ後は、
「何を専門にするか」でキャリアの方向性が大きく変わります。
今の経験を土台に、次に伸ばしたい分野を探してみましょう。
伸ばしたい専門分野を探す
ITの主要な6領域から、興味のある分野を確認してみましょう。
サーバー・OS・仮想化・ストレージなど、 ITサービスを支える基盤を深める。
→ NETWORK ネットワークLAN・WAN・ルーティング・VPNなど、 通信インフラの専門性を高める。
→ CLOUD クラウドAWS・Azure・GCPなど、 クラウド基盤の設計・構築へ広げる。
→ SECURITY セキュリティSOC・CSIRT・脆弱性・クラウドセキュリティなど、 守る側の専門性を高める。
→ DEVELOPMENT 開発Web・アプリ・バックエンドなど、 システムを作る技術を深める。
→ AI & DATA AI・データAI・データ分析・機械学習など、 データを活用する領域へ広げる。
→専門性の伸ばし方は2つある
「今の領域を深める」だけがキャリアアップではありません。
現在の技術領域をさらに深めて、 その分野のスペシャリストを目指す方向です。
今までの経験を活かしながら、 関連する別領域へ専門性を広げる方向です。
インフラを深める
ITサービスを動かす基盤の専門性を高めるキャリアです。
インフラエンジニア
サーバー、OS、仮想化、ストレージなどを扱い、 システムを安定して動かすための基盤を支えます。
ネットワークを深める
拠点・クラウド・ユーザーを安全につなぐ技術を深めます。
ネットワークエンジニア
LAN・WAN・ルーティング・VPNなどを扱い、 通信環境の設計・構築・運用を担います。
クラウドへ広げる
インフラ経験から特に広げやすい専門領域のひとつです。
クラウドエンジニア
AWS・Azure・GCPなどを利用し、 クラウド環境の設計・構築・運用を行います。
セキュリティへ広げる
インフラ・ネットワーク経験を活かしやすい専門領域です。
セキュリティエンジニア
サイバー攻撃への対策、監視、インシデント対応など、 IT環境を守るための仕事を担います。
開発を深める
システムやサービスを作る側の専門性を高めます。
開発エンジニア
Webサービス、アプリ、バックエンドなど、 プログラムを通じてシステムを作ります。
AI・データへ広げる
データとAIを活用して、新しい価値を生み出す領域です。
AI・データ領域
データ分析、データ基盤、機械学習、生成AIなど、 データを活用するための技術を扱います。
今の経験から、次の専門性を考える
まったくゼロから始める必要はありません。
クラウド / セキュリティ / SRE
クラウドネットワーク / セキュリティ / SD-WAN
クラウド / DevOps / AI・データ
インフラ構築 / クラウド / SOC
専門性を、次のキャリアにつなげる
専門性を高めた後は、 転職によるキャリアアップだけでなく、 フリーランスという働き方も選択肢になります。
